2月に入り、校内はいつも以上に集中した空気に包まれています。
2月6日から8日にかけて行われた国家試験の実技が無事終了し、生徒たちの表情には安堵と同時に、次のステップへ向かう決意が見て取れます。
実技試験に臨む姿は、これまでの努力の積み重ねそのものでした。緊張の中でも落ち着いて技術を発揮しようとする皆さんの姿に、校長として胸が熱くなりました。
しかし、ここで気を緩めるわけにはいきません。
国家試験の筆記まで、いよいよ約2週間。実技で培った自信をそのままに、知識の最終確認に取り組む大切な時期です。弱点の補強、過去問題の振り返り、理解の深掘りなど、最後の仕上げに向けて一人ひとりが真剣に向き合っています。
卒業を控えた2年生にとって、この2週間はまさに集大成。
入学当初の不安げな表情が、今ではプロとしての自覚と責任感に満ちた顔つきへと変わりました。皆さんの成長を間近で見守ってきた者として、心から誇りに思います。
進級を迎える1年生も、この一年で身につけた基礎を振り返りながら、次のステージに向けて準備を進めています。春からはより専門性の高い学びが始まります。今の努力が、確かな成長につながる大切な土台となるでしょう。
卒業・進級まで残り約2週間!授業のまとめ、作品制作の仕上げ、就職活動の最終調整など、学生たちがそれぞれの目標に向かって歩みを進める姿を見ると、学校全体が一つの節目に向かって動いていることを実感します。
この期間は、ただ「終わりを迎える」ための時間ではなく、未来へ向けて力を蓄える大切な準備期間です。
最後まで気を抜かず、一日一日を大切に積み重ねていきましょう!